◆ 自分自身を愛に導く大いなる愛の力が心の中に潜在しています。
長い人生の中で、様々な悩みや問題が生じてきますけど、その時あなたはどのように対応していますか。あの人がああ言ったから、この人がこう言ったから・・・・・あの人はこういう態度だったから・・・・・人の言葉に左右されたり、振り回されたりして、その結果、ついつい人のせいにしてしまう事がありますが、それは、そうする事が一時的に楽だからなのです。
私達は先祖から受け継いだDNAをもっており、よくこの子はおじいちゃんに仕草がそっくりとかいいますが、 それはDNAのくせを受け継いでいるからです。それと 生まれてからの親の教育 育った環境などで学び、ある程度性格というものが形成されていきます。
そして それはパターン化され、無意識的に環境の変化をきらい、自分を変えたくない今の自分を維持して いたい、私はこういう性格の人間なのですと、自らが築き上げた思考のパターンにしばられて、自分自身をしばりつ
けているのです。この事に気付いてない人が意外と多いです。
自分と違う意見や考え方を言われると、家庭でも職場でもおもしろくなくなってきます。あるいは心が傷つい たり、萎縮したりもします。また反論したりします。
ここで大切なのは、意見の違いは習性としてパターン化されているので、人それぞれの考え方は様々であ り、誰でも自分の意見が正しいと思ってしまいがちで、その結果口論となってしまいますので、相手の意見に反論しないという事です。
意見の違いがあっても、反論しないようにして、相手の言っている事をよく聞くことも、心が分かちあい対人 関係がうまくいく秘訣でもありますが、相手の意見と同調するという訳ではなく、心の中で「あ〜そうですか」と、何を言われても心で軽くかわし、同じ土俵に乗らないよう心が反応しない訓練が大切です。
問題など、起きている事柄は人のせいであっても、攻撃心やマイナス的な言葉じたいが心を汚す原 因になり、その結果波動が下がり、なかなか心が豊かになっていきません。いかりや妬みなど、また相手の事を悪く思
わないような心の管理が必要になってきます。
自分の「我」というものが、どうしても邪魔してしまうので、自我を打ち負かす愛と勇気と努力が必要です。大切なのは 心に愛を持ってくることで、心が豊かになってきます。心の在り方を愛にすると愛の生き方へと変わり、意
識も向上していきます。日常的にチャレンジし続けることが大切になってきます。
何を思うか、どんな思いを抱くかも、心は自由ですので自分の抱いた思いや心に対しては、自己責任となるため自覚を持つという事です。自らが心を汚している事の自覚と、自分を支えていく心の管理者は自分であり
自分で管理していくしかないのです。
肉体は朽ち果てても、意識、愛は死ぬことはなく永遠ですので、愛として生き心を向上さていく事が本当の人生の目的であり、心の中に存在している、愛と共にある自分を
信じて生きていく事が大切だと思います。愛そのものが本来の自分自身であるからです。
本当の意味での心の開放とは、誰の心の中にも備わっている愛を、深くから実感し意識が愛へと覚醒することによって、自我から解放される事です。愛を深くから知り実感し、心が愛へと解放されていくと、自ら愛という未来を切開くようになっていきます。
自由意志において、愛として生きていくことが本当の心の在り方であると思います。
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