今、形として見えている、様々な物質や鉱物、植物、動物、人間、また地球、宇宙が存在するということは、これらのものを現わしている目にに見えない、大いなる愛、普遍的エネルギーが存在するという事になります。
例えば人間の肉体には数多くの細胞がありますが、細胞ひとつの中にも遺伝子があります。さらに遺伝子を創っている遺伝子の中に電子が存在します。
すべてのものを現しているミクロ状のエネルギーと電子質量が存在し、さらにミクロの方向性の中に電子と原子が在り、形を現していのは電子である質量で、質量にエネルギーを与えているのは原子であり、どこまでも限りなく無限でミクロの方向性となっています。
ミクロの方向性が原因でマクロの方向性が結果で、肉眼で見えている世界はミクロエネルギー(光エネルギー)から姿形のあるマクロ細胞へと現れていることになります。このミクロへの無限の方向性そのものが全ての原因で、形あるものと一体(創り主と創られたものと一体)の関係であり、原因、結果の法則となります。
宇宙全ての原因(本質)である大いなる愛のエネルギー世界と、一体であることを感覚として実感するようになると、自らが光を発するものとなります。仏像や仏画などに後光が描かれているのはこの事を表現しているのです。唐草模様や亀甲などもエネルギーの象徴として心の眼で観えたりもします。
エネルギーと質量は能動と受動の原理で一体関係にあり、質量とはエーテル質量とも言いますが、例えば宇宙のチリのようなもので、宇宙全ての形を現している本質であり、形を創っている材料のようなものです。
質量だけでは形は創れなく質量の中心にエネルギーが存在し、能動原理である普遍エネルギーがミクロバイブレーションを起こし、エーテル質量である超ミクロのコスモ細胞から遺伝子、細胞としての形のあるマクロ細胞へと変化していきます。
このエーテル質量に力を与えているのはエネルギーでありますが、エネルギーと質量は一体の関係にあります。また大いなる愛のエネルギーは能動原理と質量は受動原理とも言います。陰陽の法則となります。
根源の普遍的な愛のエネルギーはあらゆるところに遍満し、超ミクロのバイブレーションを起こし、全宇宙に響きわたり、物質を作り出す遺伝子となり、肉眼で見える形となって現われてきます。肉眼で見えているのは、分子の荒くなった質量だけです。
ミクロエネルギーは階層において現われ方が違ってきますが、それぞれのミクロからマクロへとのバイプレーションの周波数の違いにあります。この現われている各階層に三次元とか四次元、七次元、八次元と限りなく高次元となります。
三次元は波動の荒いマクロエネルギーの現われで、次元が高いほど波動が微細でミクロエネルギーの現われとなります。またいくら高い次元であっても、結果としての世界でまだ与えられている階層です。
これらの階層へのエネルギー状態は、いくら高波動の光エネルギーであっても、現されている結果次元であり、外側の世界となります。現しているのは、すべてのものの中に内在し、宇宙全てのものを現しているのは、原因エネルギーであって、人間も含めすぺてはこの内側にある原因エネルギーによって創られています。
人間、動物、植物、鉱物など姿や形の現われの違いはあっても、普遍的な愛のエネルギーにおいては全て一体になっており、また命の源であり、人には普遍的な愛の力が潜在的に無条件的絶対愛が心の中に備わっています。
うわべの理解や知識ではなく、自らが追求していく事で真の理解力も深まっていき、人間や個人という概念、雑念を捨て去った時、自覚の深さに順応し根源である愛の普遍エネルギーに心と体が満たされてくるようになります。
この事は難しいことではなく、努力すれば誰でも生まれでた根源を知ることは可能ですから、自分の心の中にある愛を追求していくと良いかと思います。 |